投資信託の説明書

投資信託って?

 

いざ株式投資を始めようと思っても、どこの会社の株を買えばいいか分からないし、リスクが見えなくて不安ですよね。

「投資をしたいけど専門的な知識がない」

そんな世の中の多くの投資家から資金を集め、資産運用をファンドマネージャーが代行してくれる金融商品を投資信託(投資を信じて託す)と呼びます。

投資信託(とうししんたく)は、多数の投資家から販売会社を通じて出資・拠出されてプールされた資金を、運用会社に属する資産運用の専門家(ファンドマネージャー、ポートフォリオマネージャー)が、株式や債券、金融派生商品などの金融資産、あるいは不動産などに投資するよう指図し、運用成果を投資家に分配する金融商品。

wikipediaより引用

 

一般的にインフレの世の中では資産価格が上昇します。比例して投資信託も景気が良く、マイルドなインフレが続く状況では利益のパフォーマンスが高い事が多いです。

世の中の人が現金による貯蓄から、株式や土地などへの投資を始まれば、さらに資産価格は上昇します。

しかし、株式投資を始めたいと思ってもどこの会社の株を買えば良いかわからない。

そんな方の為に、株式や債権なと投資を代行してくれるのが投資信託なのです。

 

投資信託のリスクは?

 

投資信託も、投資である以上は元本割れするリスクがあります。

 

価格変動リスク

投資信託が組み入れている株式や債券の価格が変動するリスクです。需給や企業業績、株価指数など様々な影響によって変動します。

為替変動リスク

為替レートは常に変動していますので、常にリスクが伴います。外国の株式や債券で運用する投資信託には基本的に、為替変動リスクがあります。

信用(デフォルト)リスク

債務不履行リスクとも呼ばれます。国や企業が、財政難・経営不振などで破綻し、投資家側か債権の回収が出来なくなってしまうリスクです。

 

その他に金利変動リスクなど、様々なリスクが考えられます。しかし、経済は生き物であり株価、為替、金利、信用などは常に変化しています。

それらのリスクを考慮しても、未来を信じて投資する姿勢は将来大きな資産を作る可能性を作ると思っています。

 

投資信託開始のタイミングについて

 

2019年1月現在、日経平均株価は2万円辺りを彷徨っています。

株式投資は投資信託であれど、いつ始まるかのタイミングが非常に重要です。

2008年のリーマンショックの時には、日経平均株価は6994円まで大暴落しました。

さて、2007年に投資信託を買った人と、2008年の大暴落の後に買った人では、同じ金融商品を購入したとしても、その後の資産がどう変化するしたかは想像に難しくないと思います。

この時からアベノミクスまで、未来を信じて投資をしていたとすれば、その人は大きく資産を増やしたでしょう。これは、金融緩和の説明書にも記しました。

 

未来を信じて投資を始めるにしてもタイミング一つでその運用が最高するかどうかを左右する事すらあるのです。

 

経済動向と資産運用の手段は一心同体

 

投資信託は前述したように、一般の投資家が運用のプロに自分の時間を預け、代わりに運用してもらうものです。

 

しかし、いくら運用のプロとは言え景気動向の影響を受けないファンドなどありえません。

それどころか日経平均やトピックスと呼ばれる株価指数とそこまで大差のない運用成績のファンドも山ほどあります。

 手数料を払って大切な資産の運用を託す投資信託ですから、なんとなく始めるのではなくしっかりと経済動向に鑑みてタイミングをはかることが得策でしょう。

 

 

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