【初心者向け】株式投資で失敗しないたった3つの方法

株式投資で失敗しないたった3つの方法

本記事はこんな方におすすめ

 

株式投資をはじめたいけど損失が怖い

堅実な資産運用がしたい

株式投資がうまくなりたい

 

本記事を読んでわかること

 

株式投資のリスクを把握する方法

株式投資のリスクを避ける方法

株式投資での個人の優位性を知る

 

本記事では、株式投資で失敗しないたった3つの方法を紹介します。

 

:機会『だけ』を狙う

:大衆心理を理解する

:経済を理解する

 

①:機会『だけ』を狙う

 

まず株式投資で失敗しない方法で1番大切なことは、投資の機会『だけ』を狙って投資をすることです。

 

これは言葉を変えれば

無理な取引は絶対に控える

ということです。

 

無理な取引とは主にこの2つです。

 

:所持資金を超える取引

:感情的な取引

 

それぞれ解説します。

 

①:所持資金を超える取引

 

いうまでもないですが、初心者投資家は所持金を超える取引、つまり『信用取引』を避けることが必要です。

 

信用取引とは、簡単にいえば2つの特徴があります。

 

手持ち資金の3倍までの資金で取引ができる。(儲けも3倍、損失も3倍)

 

空売りができる。(株価の下落局面で利益があげられる)

 

私は株式投資で大きな失敗を避けるには所持資金以上のお金で取引をする信用取引をおすすめしません。

 

確かに利益が上がったときは大きな儲けとなりますが、損失を被った場合には借金を抱えるリスクもあります。

 

莫大な損失を取り戻そうとする取引は、『感情的な取引』になってしまいますから、注意が必要です。

 

※信用取引についてさらに詳しくはこちら🔻

▶︎信用取引とは?【仕組みやリスクについてわかりやすく解説】

 

 

②:感情的な取引

 

避けるべき無理な取引の2つめは『感情的な取引』です。

 

人は損失を被ると、『どうにかしてその損失を取り戻そう』と冷静さを失いがちになります。

 

株式投資において冷静さを失うと、不要な取引で損失を拡大させてしまう可能性が極めて高くなります。

 

もし『まぐれ』で損失を取り戻せたとしても、冷静さを欠く取引は、いずれ大きな損失につながります。

 

 

:所持資金を超える取引

:感情的な取引

 

株式投資で失敗しないためには、この2つの無理な取引を避けるためには

 

絶好の機会を待つ

 

この忍耐が最も大切です。

 

つまり、いつでも株式の取引ができる状態を作って、虎視眈々と投資機会を狙うということです。

 

まだ証券口座をお持ちでない方は、株式投資を0円から始められる松井証券がおすすめです🔻

 

 

ともあれ、この無駄な取引の回避ができれば、株式投資の失敗のリスクの7割以上を回避できるといっても過言ではありません。

 

相場師:ジェシー・リバモアの格言

 

相場の動きを漫然と「期待して待つ」のは博打であり、忍耐強く待ち、シグナルを見いだした瞬間「反応する」のが投資である

 

画像:ジェシー・リバモア

 

②:大衆心理を理解する

 

それでは次に、『絶好の機会』の見極め方を紹介します。

 

この絶好の機会の見極め方のポイントは

②:大衆心理を理解する

③:経済環境を理解する

この2つにあります。

 

まずは②の大衆心理への理解について解説します。

 

結論からいえば、株式投資で失敗を避けるためには大衆心理に逆らう必要があります。

 

ここでいう大衆心理とは、『楽観』と『悲観』のことを指します。

 

大衆心理が楽観的な相場株価が上昇

大衆心理が悲観的な相場株価が下落

 

株式投資初心者が投資に失敗しやすい典型的な例は、大衆心理につられた取引をしていますことです。

 

なぜなら株式投資初心者は、株式市場でみんなと同じ行動をとることで安心するからです。

 

つまり投資初心者は

楽観的な相場で株式を買い、悲観に転換したところで株式を売ってしまうのです。

 

当然これでは損失が膨らむばかりです。

 

相場にはこのような格言があります。

 

相場は悲観の中で生まれ

懐疑の中で育ち

楽観の中で成熟し

幸福感の中で

消えてゆく

 

これは米著名投資家ジョン・テンプルトンの言葉です。

 

 

この格言は、株式市場では、大衆が悲観的になっている時こそが買い場であり、逆に楽観的になっている時が売り時だということを意味しています。

 

繰り返しますが、株式投資で失敗しないコツは大衆心理とは反対の行動をとるということです。

 

つまり、株式市場が悲観的なムードで覆われるまで、取引の準備をして虎視眈々と機会を待つことで、リスクを最小限に抑え、利益を最大化させるのです。

 

③:経済環境を理解する

 

最後のコツは、経済環境を理解しておくことです。

 

これは言うまでもなく重要ですが、どこか難しい印象があるかもしれません。

 

なので経済環境を理解するコツを、シンプルに2つだけ紹介します。

 

 

基本的に景気は図のような大きな流れを形成して循環します。

 

日本経済は平成バブル以降は『失われた20年』とよばれる長期デフレ経済に苦しみましたが、その長い経済停滞の中でも景気循環は形成されています。

 

【関連記事】▶︎【失われた20年とは?】わかりやすく解説

 

これらの景気循環は、ただの自然現象などではないため、ある程度の予測する2つの方法があります。

 

:日本銀行による金融政策

:日本政府による財政政策

 

ひとつづつ、簡単に説明します。

 

①:日本銀行による金融政策

 

まず、経済環境を確認するポイントは日本銀行による金融政策です。

 

現在の経済環境は、インフレ率や株価を見れば把握できますが、株式市場は未来への予測を織り込んでいきます。

 

ですから大切なことは現在の指標ではなく、日本銀行が金融政策によってどんな未来を作ろうと考えているのかを確認するのです。

 

補足記事▶︎【金融政策とは?】わかりやすく解説

 

日本銀行による金融政策は、株価の先行きに大きく影響します。 

 

例えば、2008年のリーマンショック時には株式市場は総悲観にかたむき、景気サイクルとしてはどん底まで落ちました。

 

しかし結果を振り返れば、リーマンショックの景気底入れのからアベノミクス開始までに資産運用を始めた人が、大きな利益を手にすることになります。

 

ポイントは、経済政策アベノミクスによる日銀の

金融政策の転換に気づけたかどうか?

これが重要だったのです。

 

株式投資の始め方

 

証券会社に口座を開設する

 

まず始めに、私たち個人が株式を購入するときには、証券会社に口座を作る必要があります。 

 

一般の人が好きな企業の株式を購入したい場合には、証券取引者で売買される上場会社の株式を購入する事になります。 

 

証券取引所で売買される株式は、証券会社を通さなければ売買できません。

証券取引所(しょうけんとりひきじょ、仏: Bourse、英: Stock exchange)は、主に株式や債券の売買取引を行うための施設であり、資本主義経済における中心的な役割を果たしている。

Wikipediaより引用

 

2020年現在の日本の証券取引所には約3700社の上場会社が上場しています。

 

この中から応援したい会社を探して購入すれば、あなたは晴れて株主となります。

 

株式投資のメリットとデメリット

 

 

株式投資を始めると、株主としてのメリットを得られます。

 

株主のメリット

 

値上がりした株式の売却によって、利益を得る事ができる。

 

株主総会を通じて経営に参加できる。

 

利益の一部を配当金として受け取る事ができる。

 

株主優待を受ける事ができる。

 

一方で、株主にはデメリット(リスク)も存在します。

 

株主のデメリット

 

投資した企業が倒産すれば株が無価値になる

 

株価下落による損失を被る

 

資金が拘束され、現金化が遅れる

 

このように株主になるという事は、言い事もあればリスクもあります。

 

ですので、株式投資を成功させるにはリスク管理が絶対条件す。

 

証券会社のおすすめ

 

前述の通り、私たちが上場会社の株を買おうと思ったら、まずは証券会社の口座開設が必要です。

 

証券会社は大きく以下のように分かれます。

 

✔️ 総合証券(野村證券など)

✔️ 中堅証券(岡三証券など)

✔️ 地場証券(地域密着型)

✔️ ネット証券

 

この中で私は、圧倒的にネット証券をおすすめします。

 

大手の総合証券もネットによる売買サービスを提供していますが、ネット証券とはインターネット取引専門の証券会社の事を指します。

 ✔️ 代表的なネット証券

 

SBI証券✅楽天証券✅マネックス証券✅松井証券✅auカブコム証券✅GMOクリック証券✅ライブスター証券✅岡三オンライン証券

 

ネット証券の大きなメリットは2つあります。

手数料が格安

何と言っても、ネット証券のメリットはその手数料の安さにあります。

1999年、株式売買手数料の自由化から世に現れたネット証券各社は、売買手数料の安さを売りに急成長を遂げました。

 

画像出典:おすすめネット証券.com

 

ネット証券では100円以下で10万円以内の株を購入できます。

 

対して、大手証券では同じネット取引の手数料ですら大きくネット証券を超えてきます。

 

画像出典:株,com

 

これが、電話や対面式であればさらに手数料は上乗せされます。

 

やはりネット証券の手数料の安さは、長期的に見て大きなメリットと言えます。 

 

 

スマホ一つで取引可能

 

もう一つのネット証券のメリットは、その手軽さです。

 

いつでもどこでも、ネットに繋げられる環境さえあれば株式を売買する事が可能です。

 

証券会社に電話をかけて注文をしていた事はもう過去の事になりつつあります。

 

株の売買はタイミングで大きく結果が変わりますので、タイミングを掴みやすいネット証券には分があると考えています。

 

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現物取引と信用取引

 

株式投資への恐怖心がある人は、以下のような不安をお持ちではないでしょうか?

 

✔️ 株で失敗して多額の借金を背負った

✔️ 株で失敗して資金が底を尽きた

 

確かに、考えるだけでも恐ろしい事です。

 

しかし、これら極端なリスクであれば、株式投資のやり方次第では低リスクにもっていく事は可能です。

 

例えば、株式投資で借金が出来たとしたら、それは信用取引と言われる株式投資をしていたのです。

 

ここからは、株式投資の取引の手法である現物取引と信用取引の違いについて解説します。

 

 現物取引

 

自分の資金で株式を購入を売買する事

企業の倒産によって、株式資産が0になる事はあっても借金が残る事はない。

 

 

✅信用取引

 

証券会社から資金を借り株式を購入する取引。

最大で自己資金の3倍もの資金で取引が出来る。空売りも出来る。借金が残るリスクはある。

 

株式投資の信用取引では、証券会社から投資資金を借りて、3倍の資金で取引する事ができます。

 

一方で信用取引は、借り入れた分だけリスクは高く、金利を証券会社に払わなければいけません。

 

◉ 現物取引のメリット

 

 ✔️  借金を抱える損をすることがない

✔️ 証券会社に口座を解説すれば誰でもできる

✔️ 長期投資がしやすい(金利がかからない)

 

現物取引のデメリット

 

✔️ 自己資金が少ない場合に利益を出しづらい

✔️ 下落相場では利益を出しづらい

 

次は、信用取引についてです。

 

信用取引のメリット

 

✔️ 自己資金が少なくても利益が出しやすい

✔️ 下落相場でも空売りによって利益を出す事が可能

 

信用取引のデメリット

 

✔️ 株価の下落幅次第で借金を背負う事になる

✔️ 証券会社からの融資に金利がかかる

✔️ 株式投資の歴や信用など、信用取引の実施には審査がある

 

 

信用取引では、空売りができる事が特徴です。

空売りとは

 

✔️証券会社から株式を借りて市場で売却

⬇︎

✔️株価が下がったらその株式を買い戻す

⬇︎

✔️買い戻した株式を証券会社に返却

⬇︎

✔️値下がり幅分の利益を得られる

 

このように信用取引では、株価の下落局面でも利益を出す事が出来ます

 

✔️信用取引におけるレバレッジ

 

信用取引で、自己資金よりも多くの資金を使って売買する事をレバレッジをかけるといいます。

 

株式の場合は自己資金の3倍

✅FXの場合は自己資金の15倍

 

レバレッジを大きくかけるほど利益は大きくなりますが、当然損失も大きくなるため信用取引はリスクが大きい取引といえます。

 

また、FX(外国為替取引)では15倍までのレバレッジが認められています。

100万円の元手があれば、1500万円まで自己資金を膨らませて取引する事も可能です。

しかし、基本的にはレバレッジをかけての取引はリスクが高すぎは為におすすめはしません。

 

レバレッジをかけないという事だけでも、大きなリスク管理となり得るのです。

 

 

投資銘柄はどうやって選ぶ?

前述した通り、日本には約3700社もの上場企業が存在します。

 

この数ある上場企業の中で、あなたが応援したい会社や有望な将来を見据えている会社があれば良いのですが、何を選んでいいかわからないと思う方が大半です。  

 

そこで銘柄(投資する企業)の判断基準をまとめます。

 

ファンダメンタル(財務)分析

 

経済状況や企業の財務状況・経営状況をもとに将来の株価を予測すること。会社四季報を参考にすると良い。

 

チャート分析

 

過去の株価をもとに将来の株価を予測すること。「トレンド系」分析と、「オシレーター系」に大きく分類。

 

また、株価は業種(セクター)で連動して動く事が多いため、将来有望な業種や株価チャートが上昇トレンドの業種の銘柄に投資する事と有効とされます。

 

指数連動型投資信託ETF

 

財務分析なんて難しくて出来ないという方には指数連動型の金融商品がおすすめです。

代表的な指数の例を挙げると日経平均株価があります。

 

✅日経平均株価

 

上場企業の中から、人気があり活発に取引されている225社を選んで、平均した株価指数を言います。

日経平均株価は株数などでウェイトづけしていない単純平均株価なので、値がさ株に影響を受けやすい傾向があります。

 

その為マーケットの全体像を見る指数としてTOPIXという指数があります。

 

東証一部の全銘柄を時価総額でウェイト付けした株価指数であるTOPIXが実態に近いと言えるでしょう。

 

このような指数に連動するように、さまざまな株式を組み合わせて作られた金融商品をETF(上場投資信託)と言います。

ETF(上場投資信託)とは、日経平均やTOPIX、外国の株価指数といった特定の指標の動きに連動するように運用されている投資信託 の一種です。

金融商品取引所 に上場していることから、株式と同じように取引できる金融商品です。

引用元

 

ETFは、指数に連動されますので景気動向さえ掴んでいれば長期投資、分散投資に向いている金融商品と言えます。

 

また、ETFは投資信託商品として上場していますので株式のように売買できて手数料もそんなに高くない事も魅力です。

 

 

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日本の未来を応援するネコ

日経平均株価の最高値更新を祝して美味しいお酒を飲める日を心待ちにしています。テクノロジーの発展と豊かで明るい未来を想像しながら、今日も『時代おくれ』を聴いています。