10万円から始める株式投資ブログ【始め方編】

10万円から始める株式投資

 

当ブログで新しい企画を始めます。

 

✔️当サイトの目的

 

金融経済の知識を発信する事で、正しい経済政策が実施され長期停滞から脱却する事

✅未来に希望が持てる日本へ

 

 

非常に残念ではありますが、当記事を書いている2020年4月現在、日本は新型コロナウイルスの感染拡大不安によって、未来が見えない状況に陥っています。

 

【新型コロナウイルスが不安な方へ】COVID-19の危険度をわかりやすく解説

 

 

しかし、悲観ばかりもしていられません。

 

今、感染拡大防止に対して出来る事を精一杯行いながら、こんな時こそ

株式投資の楽しさを発信しよう。

そう思い、企画しました。

 

参考記事:資産運用とは?わかりやすく解説

 

新型コロナウイルス感染拡大不安から世界の株式市場は大暴落を喫しました。

 

しかし

株価の暴落時は株の買い時

とも言われています。

 

参考記事:2020年株価暴落の原因

 

株式投資を始めるには、いくつかのハードルがあるかと思います。

 

✅難しそう

✅リスクが怖い

✅大金が必要

✅始め方がわからない

 

ひと昔前までは、株式投資を始めるには大きなまとまった資金が必要でした。

 

しかし、今の株式投資は数万円から始める事が出来ます。

 

当ブログでは、解説をしながら実際に10万円での取引を実践する事で、株式投資を身近なものに感じて貰えればと思っています。

 

 

このブログはこんな方におすすめ

 

✔️ 株価投資を始めたいけど不安

✔️ 株式投資を趣味程度にやってみたい

✔️ 株式投資がどんなものか興味がある

 

 

今回の株式投資のルール

 

✅元手は10万円からスタート

✅ゴールは資金が20万円か5万円になった時

 

今回はスクリーンショットで取引内容を公開しながら、実際に株式投資の体感をしてもらえればと思っています。

 

ここでは、画面が見やすいマネックス証券の口座とスマホアプリを使用して、取引内容を公開していきます。

 

 

使用するのは、真ん中のマネックストレーダーアプリです。

 

それでは10万円から、株式投資をスタートしてみます。

 

 

証券会社に口座を開設

LINE証券

株価投資を始めるには、証券会社に口座を作る必要があります。

参考記事:株式投資とは?

 

✔️証券会社を選ぶポイント

 

✅手数料が安い

✅アプリやツールが使いやすい

✅取り扱い商品

 

この3つです。

 

自分で銘柄を選び投資をしていくには、ネット証券が断然おすすめです。

 

それは、手数料の安さと取引の手柄さにあります。

引用元:証券会社の選び方

 

私は、マネックス証券、楽天証券、SBI証券、ライブスター証券に口座を開設しています。

長期投資用や短期投資用に分けて使っています。

メインはスマートフォンでのアプリを取引ツールにしていますが、それぞれ特色が違います。

外部リンクサイトの引用元を参考にしてとらうと良いでしょう。

 

特定口座と一般口座

 

口座を開設する際はまず、この3つから口座の種類を選ぶ事となります。

 

特定口座(源泉徴収あり)

特定口座(源泉徴収なし)

一般口座

 

これらの違いを説明します。

 

何と言っても特定口座のメリットは

金融機関が年間取引報告書を作成してくれる事です

※年間取引報告書とは、1年の株式や投資信託の売買を記録したものであり、納税する際に必要です。

これによって、特定口座は確定申告の際の手間が大きく省く事が出来ます。

 

一方で、一般口座は自分で年間取引報告書を作成しなければいけません。

なので、上場企業の株式のみを売買する場合は一般口座に特にメリットはありません。

一般口座には未公開株の購入ができる為に一定の需要があります)

 

また、特定口座は2つに分かれます。

 

✅源泉徴収あり

(確定申告を金融機関に委ねる)

 

✅源泉徴収なし

(確定申告を自分で行う)

 

源泉徴収がなしを選択するメリットは、株式投資での利益が20万円以下だった場合です。

 

利益が20万円以下の場合は確定申告の必要がありませんので、源泉徴収ありを選択した場合は余計に税金を払ってしまいます。

 

ただ損失が出た場合は、損失繰越(向こう3年間の利益分と損失を相殺)を行う時に確定申告をします。

 

以上の理由から、個人的には手間の事を考慮しても源泉徴収ありを選択しておく事がベターだと思います。

 

初心者の方は、特定口座の源泉徴収ありを選んでおけば心配ありません。

 

 

株式を購入するタイミング

 

さて、口座開設が出来たらさっそく株式を購入します。

株式を購入する時に大切な事は2つです。

 

購入するタイミング

 

✅銘柄の選択

 

そして、私が特に重要視しているのは

購入するタイミング

です。

 

例えば、(銘柄コード7203)トヨタ自動車のチャートで考えてみましょう。

 

画像:4月10日現在

 

これは、トヨタ自動車の株価推移です。

一つ一つの線はローソク足といって、一本が一日の値動きを表しています。

これを、日足(ひあし)といいます。

分足、日足、週足、月足、年足と、時間軸によって沢山のチャートの見方があります。

 

株価は7887円の高値から、コロナショックによってほんの数日で安値の5771円まで下がりました。

参考記事:コロナショックについてはこちら

 

さて、たらればですが2つのケースを想定します。

 

株価上昇中の7887円に100株を購入

 

株価下落中の5771円に100株を購入

 

2020年4月現在、証券取引所で売買されるほとんどの銘柄は100株単位での購入です。

 

さて、同じトヨタ自動車の株式を購入したのですが、①と②の人の現在の利益(損失)は大きく変わります。

4月10日現在の株価終値で計算してみましょう。

 

株価7887円で購入した場合

購入金額 ➡︎ 788,700円

4月10日評価額 ➡︎ 663,500円

損失 125,200円

 

株価5771円で購入した場合

購入金額 ➡︎ 577,100円

4月10日評価額 ➡︎ 663,500円

利益 86,400円

 

いかがでしょうか?

 

同じ銘柄の株式を購入したとしても、購入するタイミングによって大きく利益(損失)が変わります。

 

購入するタイミングはこれほど大切なのです。

※もちろん、銘柄選びも大切です。選ぶポイントは追ってご紹介します。

 

 

10万円で買える株式銘柄

 

基本的に株式は100株単位で購入します。

つまり、株価が500円の株式ですと購入金額はこうなります。

500×100=50000円(+手数料)

 

それでは、4月14日現在の低位株(株価の安い銘柄)と言われる株式の銘柄を見てみましょう。

引用元:ヤフーファイナンス低位株ランキング

 

この表の右側の黄色い箇所の数字が購入金額です。

この数字は株価の変動に合わせて毎日変わりますが、4/14時点で1番安く買える株式は何と75円です。(※この株は、珍しく単元が1株なので株価から買えます)

 

とは言え、株価が安いと言うことはそれなりに問題も抱えてる事が多いです。

 

✅低位株のメリット

 

✔️ 少ない金額で投資ができる

✔️ 好材料によっては大きな利益に繋がる

 

低位株は変動可能幅(値幅制限)が広く設定されています。

ですので、業績の黒字転換や業績予測の上方修正などの好材料によっては、2倍3倍と簡単に膨れ上がる事もあります。

それだけ魅力的な低位株ですが、当然デメリット(リスク)もあります。

 

✅低位株のデメリット

 

✔️ 倒産リスク(株価が0になる)がある

✔️ 悪材料によっては大きな損失につながる

 

低位株の株価が安い理由には主に業績の不振があります。

特に100円以下の銘柄は、倒産リスクも高い傾向にあります。

上昇幅が高く大勝ちを期待してしまう事もありますが、低位株を購入する際には分散投資などのリスク管理が必要です。

 

また、今回の10万円という資金があれば1000円の株価の銘柄まで購入できます。(手数料がかかるので実際には990円程度ですが)

 

リスクとリターンを考えて銘柄選定を行なう事が大切です。

 

暴落は買い?

 

前述した通り、株式の購入にはタイミングが重要です。

 

こんな格言が相場の世界には存在します。

 

相場は悲観の中に生まれ

懐疑の中で育ち

楽観の中で成熟し

幸福感の中で消えていく

 

これは、誰もが悲観的になっている時(暴落している時)こそが買い場である事を意味しています。

 

前述した通り、株式投資にはタイミングが最も重要です。

 

株式は安い時に購入する事が有利

なのです。

 

安く仕入れて付加価値を付けて売る事は商売の基本です。

当然と言えば当然なのですが、株式の売買においてはこれが案外難しいのです。

 

✅株価が上昇=みんなが買いたい

 

つまり、人は株価が上がっている時ほど買いたくなるのです。

バブル経済がいい例ですね。

参考記事:バブル崩壊の原因をわかりやすく解説

 

しかし本当に大切な事は

誰も買いたくない暴落時に購入する

という事が、最大のリスク管理にもなり得るのです。

 

アベノミクスの上昇相場で大きな利益を上げられた人は、リーマンショックの暴落相場で株式が安く投げ売られた時に購入した人が多いのです。

参考記事:アベノミクスとは?

参考記事:リーマンショックとは?

 

私がこの考え方を学んだきっかけは、今でも読み返すこの著書です。

 

そういった意味では、コロナ危機によって大暴落を喫した日経平均株価も、もしかしたら買い時なのかもしれません。

 

株式は振り子のような動きをします。

 

つまり、暴落すればする程に反発して上昇をする可能性が高くなるのです。

コロナショックでも、世の中の投資家が悲観に陥ってしまった後で反発して上昇しています。

 

今後の株価はどうであれ、短期的な株取引では暴落時に買うほどリスクは抑えられます。

 

また、急騰すればする程に下落する確率が上がりますので注意が必要です。

 

今後の株価は、新型コロナウイルスの行方にかかっています。

 

✅新型コロナウイルスを収束させられるか?

✅ワクチンや効果的な薬が発見されるか?

✅適切な経済対策が行われるか?

 

これらがポイントとなります。

参考記事:新型コロナウイルスの感染拡大ピークと日本経済

参考記事:コロナショックへの経済対策とは?

 

 

本日の取引

 

以上のような事から、本日は株取引をしていません。

なぜなら、日経平均株価が反発して上昇していますので短期的には下落の確率が高まったと言えるからです。

 

これからは、日経平均株価の下落タイミングを狙って、適切な銘柄を購入したいと考えています。

これからも、解説を交えながら取引を実況してゆきます。

 

 

その②はこちらへ⬇︎⬇︎ 

10万円から始める株式投資ブログ【買い方編】

 

当ブログは筆者の個人的な投資判断で執筆しておりますので、損失の責任は負いかねます。すべての投資においては自己責任のもとで行って頂きますようよろしくお願いします。

 

 


社会・経済ランキング

日本の未来を応援するブログの応援をお願いします^_^