12日の米ニューヨーク株式市場は、トランプ大統領が前日夜に発表した欧州からの入国停止措置などへの懸念が強まり、主要企業でつくるダウ工業株平均が急落し、前日比2352.60ドル(9.99%)安い2万1200.62ドルで終えた。

1日での下げ幅は、これまで最大だった9日(2013ドル)を超えて史上最大

下落率でも1987年の「ブラックマンデー」以来の大きさとなった。金融市場の動揺が日に日に強まっている。