資産形成 資産運用

不労所得の作り方【わかりやすく解説】

悩める人

・不労所得はどうやって作るの?

・不労所得は悪いこと?

・不労所得を得るおすすめの方法を知りたいです!

 

本記事はこんな疑問を解消します。

 

本記事の内容

 

・不労所得の全体像

・不労所得が社会貢献につながる理由

・【タイプ別】おすすめの不労所得

 

本記事の信頼性

 

本記事を書いている僕は投資歴10年、運用資産は8桁に突入しました。副業でブログも始めて月に10万円ほどの収入を得ています。

 

今回は、不労所得を得る方法ついて解説します。

 

本記事は、下記のような方におすすめです。

 

  1. 不労所得を得る方法を知りたい
  2. 給与所得以外の収入がほしい
  3. 経済的に自由になりたい

 

 

資産運用で運転資金100万円を8桁まで増やした僕が不労所得をつくる方法についてわかりやすく解説していきますね。

 

今回は不労所得の全体像だけでなく、具体的な方法まで解説しますので最後まで読み進めてください。

 

それでは、さっそく始めましょう。

 

そもそも不労所得とは?

 

不労所得を単純化して表現すれば働かなくても入ってくるお金のことです。

 

このフレーズだけを聞くと『そんな旨い話しがあるの?』と思う方もいるでしょう。

 

実は働かなくてもお金が入ってくる仕組みを作ることはそんなにむずかしいことではありません。

 

『旨い話には裏がある』と考えがちですが、不労所得は社会貢献の結果として受けとるものなので解説しますね。
編集長コウタ

 

不労所得は悪いこと?

 

・あせ水流して働いたお金にこそ価値がある

・楽して儲けた金はあぶく銭

 

日本では昔から『勤労の美徳』の価値観があり、楽してお金を儲けることにはどこか後ろめたい気持ちを持ってしまう雰囲気があります。

 

 

とはいえ、不労所得を得ることは悪いことでも後ろめたいことでもありません。

 

なぜなら、私たちが住む資本主義の世の中は利益を上げること=人の為に役立つこととなるからです。

 

▶︎▶︎資本主義についてわかりやすく解説した記事はこちらです。

 

 

それでは具体的に不労所得を得る方法と照らし合わせながら、どのような人の役に立つのかを解説します。

 

 

不労所得 5つの種類

 

一般的に不労所得を得る代表的なものをまとめて紹介します。

 

不労所得5選

  • 配当収入
  • 家賃収入
  • 事業所得
  • 広告収入
  • 著作権収入

 

特に①と②の株式配当収入や不動産賃貸収入は『インカムゲイン』と呼ばれる収入で、自分が働くことなく継続的に得られる収入のため、不労所得に近いです。

 

 

 

① :株式投資による配当収入

 

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配当とは、上場企業に出資した株主メリットのひとつで、企業が生み出した利益の一部を対価として支払うものです。

 

 

 

今の日本の配当利率ランキングはここから確認出来ます。

 

 

画像出典:YAHOO配当ランキング3/16現在

 

これは、本日付の上場企業配当ランキングです。

 

ランキング1位は昭和飛行機工業の配当利回り30.21%です。

 

配当利回りとは?

配当利回りは、購入した株価に対して1年間でどれだけの配当を受けることができるかを示す数値。

 

単純化して表現すると、1000万円分の昭和飛行機工業の株式を購入すれば、年間300万円の配当、すなわち不労所得を受けとれるということです。

 

 

年間300万円あれば、質素な暮らしで生計を立てられそうですね。

 

実際にはこの配当からおよそ20%の税金が引かれますので受け取れる額は約240万円になります。

 

とはいえ、もし2000万円を投資したとすれば、受け取れる配当は480万円。資金があれば、それだけでかなりの不労所得を得ることができますね。

 

▶︎▶︎株式投資の始め方についてはこちらの記事で解説しています。

 

 

社会貢献

株主として企業をささえる

 

また、株式投資を通して企業に出資をすることは、その企業に直接的に貢献します。

 

株主はリスクを取って企業に貢献した対価とて配当を受け取るのです。

 

つまり、配当による不労所得を得ること悪ではなく、企業や消費者、ひいては世間の役に立った結果なのです。

 

 

配当収入

メリット

労力を費やすことなく、資産の投入だけで不労所得を得られる

デメリット

投資先の業績によって株価の低下や、配当の消失リスクがある。

 

株主として会社に投資することは、企業を応援することで社会への貢献につながるわけです。
編集長コウタ

 


 

②:不動産所有による賃貸収入

 

2つめは、不動産を所有して賃貸収入を得る方法です。

 

たとえばマンションを購入して、人に貸すことで賃貸収入(不労所得)を得られます。

 

 

ただ、キャッシュでマンションを購入していれば賃貸収入は不労所得となりますが、ローンで購入している場合には当然支出があります。

 

ですので、実質的に不労所得となり得る賃貸収入は、ローンのない不動産です。

 

社会貢献

マンションの貸主として社会に貢献

 

これもマンションを貸すことで借主の役に立てることから、不動産収入による不労所得も、とうぜん悪いものではなく、人の役に立っているのです。

 

賃貸収入

メリット

借主がいる限り不労所得を得られる

デメリット

資産の売却がしづらい

 

アパートを人に貸与してさらに管理をすることで人の生活に直接貢献しますね。
編集長コウタ

 

③:開業による事業所得

 

3つめは開業によって事業のオーナーになる方法です。

 

たとえば飲食店を立ち上げて、誰かを雇い入れることで、自分がお店にいなくても利益を生み出し続ける環境ができれば、これは不労所得です。

 

 

オーナー自身が事業を進めていきたいケースはのぞいて、事業をたちあげることは不労所得に繋がります。

 

社会貢献

事業によって商品やサービスを提供

 

この飲食店オーナーによる不労所得も、事業を立ち上げることで雇用を生み出し、飲食の提供を通して消費者に貢献します。

 

当然、事業オーナーとして不労所得を得ることは悪いことではありません。

 

 

事業所得

メリット

事業を通して多くの人脈が出来る

デメリット

経営に労力が発生することがある

 

事業で世の中の人々に商品やサービスを提供することで、豊かさや便利を与えて社会貢献につながります。また、人を雇うことで雇用を生み出す側面もあります。
編集長コウタ

 

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④:ブログ・YouTubeによる広告収入

 

4つめは、インターネット上で人があつまるコンテンツを立ち上げることで、広告収入を得るという方法です。

 

今、活躍しているYouTuberも、この広告収入によって大きな収入を得ています。

 

YouTubeでは、働きながら収入を得ることが多いので不労所得と言えるのか?という疑問があります。

 

ただ、もしそのコンテンツの管理者がケガで入院をして給与所得が無くなったとしても、コンテンツからの広告利益は入り続けてきます。※長期的に動画配信を怠れば収入は減っていってしまいます。

 

 

また、ブログの立ち上げによって広告収入を得るアフィリエイトは、時流に流されない良質なコンテンツをつくれば労力を使わずに長期的に収益を上げられます。

 

社会貢献

情報や娯楽を提供

 

これらウェブコンテンツによる不労所得も、人々に娯楽や知識を提供した対価として得られるものです。

 

つまらない動画や役に立たないサイトにはアクセスが集まらず、広告収入も得ることできません。

 

コンテンツによる不労所得も決して悪いことではありません。

 

 

ウェブ広告収入

メリット

コンテンツ次第で、長期的に不労所得を得られる

デメリット

トレンドが終わると不労所得が消滅する可能性がある

 

情報や娯楽は、人々に喜びや楽しみを提供しますね。
編集長コウタ

 

⑤:創作物による著作権収入

 

創作物による著作権収入の代表的なものは、書籍の印税収入です。

 

また、歌手のCD売上による印税収入もこれにあたります。

 

 

印税収入

メリット

一度リリースしてしまえば、売上が上がる限りは何もしなくても収入が続く

デメリット

売上がなくなれば収入もなくなる

 

ここまでご覧になった方には、なぜこれらの創作物が世の中に貢献しているか言うまでもありません。

 

このように、私たちが住む資本主義社会とは適正な利益を上げることは人々の厚生の向上につながるというシステムを採用しています。

 

たとえお金のために労働や投資でも、他方で誰かの役に立っているのです。

 

【補足記事】▶▶資本主義とは?【わかりやすく解説】

 

不労所得をつくる前にやっておく3つのこと

 

不労所得の方法を知ったところで、順序と作り方について説明します。

 

不労所得を得るまでの順序は大きく3つに分けられます。

 

不労所得を得るまでの流れ

  • 目的・期限の決定
  • 必要な収入の明確化
  • 方法の決定と実行

 


①:目的と期限を明確にする

 

まずは不労所得を得る目的を決定します。

 

不労所得の目的は、たとえば『今の仕事を辞めたい』『老後の安定的な収入を確保したい』『生活のレベルを上げたい』などです。

編集長コウタ

 

 

目的を明確にすることで、不労所得をつくるまでの期限(どれくらいの時間が必要か)が決まります。

 

 

例えば、老後に安定的な収入が欲しいという目的であれば、期限は60〜65歳までの辺りに定まります。

 

老後の資金づくりにはiDeCo(イデコ)も活用できます。▶︎▶︎iDeCoについてわかりやすく解説した記事はこちら

 

 

一方で今の仕事を辞めたいという理由であれば、比較的不労所得への時間はタイトになります。

 

 

②:必要な不労所得収入を算出する

 

目的と期限が決まれば、どれだけの不労所得が必要かも見えてきます。

 

 

例えば、老後の安定的な収入が必要な場合はいくら必要なのか?

 

 

もしかしたら、公的年金や生命保険だけで目的を達成できる可能性もあります。

 

あるいは、生活のレベルを上げたいという場合、今の給与所得にどれだけの不労所得が加われば目指している生活レベルまでに到達できるのか?

 

もし毎月あと10万円の収入で到達可能であれば、毎月10万円を期限内に得られる方法を考えるのです。

 

 

③:方法を決定して実行する

 

目標金額が決まれば、次は毎月10万円の不労所得をどうすれば実現できるかを考えます。

 

 

毎月10万円は、年間120万円の不労所得です。

 

 

この時に、現時点で不労所得をつくるための投資金額をどれだけ持っているかで方法は変わります。

 

 

例えば1000万円の投資金額を持っていれば配当利回り(12%)で、すぐにでも年間120万円の不労所得を達成出来る可能性があります。

 

 

貯金が0であればまず軍資金を貯める必要がありますが、時間さえあれば0円で開始できる手段もあります。

 

 

それは、ブログによる広告収入です。

 

 

ブログの広告掲載自体は無料で行える為、WordPressなどの無料ブログツールを使用すれば、かなりのコストを抑えられます。

 

 

当サイトもWordPressを使用しています。(運用費はレンタルサーバー代のみで、毎月約1,000円程度です)

 

現在は、当サイトでも月々の費用を超える収益をあげていますので、これも不労所得といえます。

 

要するに、計画に合わせた適切なプロセスをふめば、誰でも不労所得を得ることは可能ということです。

 

 

おすすめの不労所得

悩める人
不労所得が悪いことでもなく、自分でも作れることはわかりました。でも、何から始めればいいですか??

 

こんな疑問に答えるために、時間軸、資金量別ににわけておすすめの不労所得を紹介します。

 

  短期間で作りたい 時間の余裕がある
資金が少ない
資金が多い

 

資金量と時間は少なければ少ないほどにリスクも増えるということは抑えておきたいポイントです。

 

それではひとつづつ解説しますね。

 

①:資金が少なく短期的に作りたい

 

このタイプの人は、基本的に不労所得を得ることは不可能だと認識しましょう。

 

なぜなら、資金がなく、かつ短期間で不労所得を得られるしくみをつくれる方法があれば、世の中の仕事は無くなってしまうはずです。

 

ただ、どうしても作りたい場合にはリスクを取って資金を作る必要があります。

 

要するに、レバレッジをかけるということです。

 

レバレッジとは

「てこの原理」という意味で、金融業界では、借り入れを利用することで、自己資金のリターン(収益)を高める効果が期待できることを指します。

 

短期間にレバレッジをかけて資金を作るにはFX(外国為替証拠金取引)がおすすめです。

 

FXは、最大で元手資金の20倍までレバレッジをかけて取引することができますので、10万円が手元にあれば200万円まで取り引きすることが可能です。

 

DMM FXについて詳しく見る

 

もちろん、レバレッジをあげた分だけ損失のリスクも大きくなります。

 

ですからFXを始める際には、必ず為替レートや経済のしくみ、FXの仕組みを勉強してから行いましょう。▶︎▶︎為替レートについてわかりやすく解説した記事はこちら

 

 

②:資金が多くて短期的に作りたい

 

次に、資金はあるから短期的に不労所得を作りたい場合です。

 

このパターンでは、株式投資が最適です。

 

 

企業の株主となり、配当収入を得ることでローリスクで不労所得をつくることができます。

 

 

この時の企業を選ぶポイントは2つあります。

 

 

ポイント

  • 優良企業の銘柄を選ぶ
  • 株主優待を確認する

 

銘柄えらびの大前提として、ある程度の利回りを確保できる会社を選びます。

 

 

その上で、継続的に配当収入を得る為には投資先の企業の経営状態が健全である必要があります。

 

 

なぜなら、企業の経営状態が良くないと配当利回りの低下や配当がでなくなったりするリスクがあるからです。

 

 

なので、企業の経営状態を知るには、決算書を確認しておく必要があります。

 

▶︎▶︎決算書の見方を解説したまとめ記事はこちら

 

 

また、投資先の企業の株主優待を確認しておくことをおすすめします。

 

 

大きな資金を投資するのであれば、株主優待でも大きな還元を得ることができます。

 

 

 

 

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③:資金が少なく長期的に作りたい

 

次に資金が少なく長期的に不労所得を作りたい方には、ブログがおすすめです。

 

 

なぜなら、ブログは元手の資金がほとんどかからないからです。

 

 

ブログ開設に必要なもの

・パソコン

・レンタルサーバー(月1,000円程度)

 

ブログは短期的に稼ぐには向いてないのですが、長く続けていけば不労所得として継続的な収入を得ることができます。

 

元手がかからない分、合わせて株式投資でコツコツ積み立てていくと良いでしょう。

 

 

NISAで口座を開設して▶︎ドルコスト平均法で積み立てていくと、ブログで収益を得られる頃には配当による収入もできていることでしょう。

 

▶︎▶︎NISAについてはこちらの記事で詳しく解説しています。

 

 

④:資金が多く長期的に作りたい

 

それでは最後に、資金が多くて長期的に不労所得を得たい場合におすすめの方法をお伝えします。

 

このパターンではわざわざリスクを取る必要がありませんので、大きな資金をいくつかの資産に分けて持つことがおすすめです。

 

例えばこういうことです。

 

資産ポートフォリオ

  • インデックス型投資信託(3割)
  • 不動産マンション貸与(3割)
  • 日本国債(4割)

 

このような組み合わせであれば、国の▶︎金融政策や▶︎財政政策の影響を少なくして不労所得を得ることができます。

 

 

資金がある場合には、銀行に預金をしても金利は微々たるものですから、上記のようにリスク分散をして投資に回すとよいでしょう。▶︎▶︎投資の始め方について解説した記事はこちら

 

 

  • この記事を書いた人

編集長

お金の良き理解者となる情報サイト『マネー通信』の編集長です。株式投資歴は10年、ブロガー歴は7年になります。お金を知り、自由で安心した生活を送るために必要な情報を発信していきます。

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